ダークソウル2日記 ~俺の太陽を目指して~

ダークソウル関連のことをのせます

前作との比較とかストーリー考察とか。

 書くデータとかのネタがないんで考察でも書いてこうと思います

ダークソウル2では前作で猛威を奮ったのがいくつかリストラされてますね

穏やかな平和の歩みとか暗い木目の指輪とか 

神の怒りは前作よりも使用回数が減ったという意味ではつみにくくなってモーションも一度しゃがんでから出すので弱体化したかに思ますが威力とダメージ判定時間が半端ないですね めっちゃ欲しいですけど商人が三週目からしか販売してくれない上に篝火の探究者を使っても意味がないのは残念ですね

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闇魔法はステ振りが厳しくなりましたが深い沈黙とかは相手だけ魔法が使えないというチートでよく使われてますね 前作とおんなじで相手も自分も味方も使えなくすればバランス良いと思いますけどね 

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そういえば公のフレイディアが二周目に古き白竜のソウルを落としますが名前から察するに前作の白竜シースですよね 作れるのもソウルの結晶槍と月光の大剣ですし

フレイディアのソウル(武器だったかもわからんが)の説明文を見ると「侯爵」と呼ばれていたようです

蠍のタークの話によるとうろ覚えですが狂気がどうたらこうたら言っていたのと死んでも別の姿で蘇る的なことを言っていたのとフレイディアと戦う場所に古竜が居る点を見るとやはりフレイディアはシースの生まれ変わりと見て取れますね

と言ってもこの話は実質自分のフロム脳を使った妄想の話なので否定などの意見があるかもしれませんがそういうのもフロムのゲームの楽しみなので大目に見てちょ

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愛しいシャラゴアによると忘れられた罪人は最初の火を作ろうとしたと言っているのでネットでは忘れられた罪人が前作の混沌の娘の誰かだと思われているので忘れられた罪人は女だと言う人がいますが前作の黒焦げた橙の指輪の説明文には

生まれながらに溶岩に苛まれる「爛れ」のために
姉である魔女たちが贈った特別な指輪だが
愚かな彼は、それをすぐに落としてしまい
恐ろしい百足のデーモンが生まれたのだ

と書かれています「彼」とは爛れ続ける者の事ですよね 「彼」と言うことはつまり爛れ続ける者は男ということですね これもあくまで私の妄想ですが忘れられた罪人は爛れ続ける者ではないかと私は思いますね .....とは言いつつもあの姿からどう普通の人間型に戻ったのかとか色々疑問は残りますがね(笑)

でも女よりはマシだと思いますけどね あれが女というのはちょっと違和感だらけですし

ムービーで罪人の目に入り込む虫も太陽虫ではないかという意見も出てるようです 確かに思い浮かべてみるとそれっぽいですね

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今作はちょっと前作に比べてストーリーが分かりにくいですね

前作は「火を継ぐ」という明確な理由があったのに今作はなぜ玉座を継がないといけなかったのかとか理由が全く語られてませんね フラムト(またはカアス)ポジションのキャラもいませんし(ていうか実際緑衣の巡礼がそのポジションだけどww)巡礼さんも詳しく話してくれないんですよね~

そういえば世界の不死者のフロム脳を活性化してくれるシャラゴアさんですが結構謎ですよね なぜ死なないのかとか(試したことないけどそうらしい)なぜそこまで事情に詳しいのかとかね(前作の素晴らしいチェスターとかもやたらと事情に詳しかったですよね)

私的にはDLCでも出して少しでも詳しく語ってくれることを待ち望んでますかねw

今回は多めに書いてみました 見てくれている方がいるかどうかはわかりませんがもしもいたらコメントでもくださればうれしいです

それでは今回はこの辺で 太陽万歳!